成長期 筋トレ

成長期に筋トレしすぎると身長が伸びないは本当か?

成長期,筋トレ

 

子供の頃に筋トレすると身長が伸びないという事をよく耳にします。
しかし、これは本当なのでしょうか?

 

 

成長期、特に思春期の子供にとって身長は悩み事の大きな原因の一つです。

 

 

大人になって、身長にコンプレックスを持っている人もいます。
コンプレックスになる前に早めに知っておいて、今出来る事をしていきましょう。

 

筋トレと身長の関係

 

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先に結論を述べると
「成長期に筋トレをし過ぎると身長が伸びない」は、統計的な裏付けは全くありません。

 

 

また、子供が筋トレをすると骨を押さえつけて、骨の成長を妨げてしまうと言われたりしますが、

 

 

研究結果では筋肉が骨を押さえつける力よりも、
骨が成長する力の方がはるかに強いそうなんです。

 

 

適度な運動やトレーニングは成長ホルモンの分泌を促してくれるので、
筋肉は体を作るのに必要と言えます。

 

 

子供の頃に筋トレをしてもほとんど筋肉が付かないので、
高校生ぐらいになって体が大人に近づく頃に筋トレを行うのが効果が出始めます。

 

 

「筋肉の増加=身長の伸びの停止」でなく、
「身長の伸びの停止=筋肉の増加」と考える方が正解です。

 

成長期の身長と筋力に関して気を付けること

 

成長期の筋トレで注意しなければいけないことをまとめてみます。

 

負荷を上げ過ぎない

 

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最低でも12〜15回上げられる重量を使用するようにして、どんなに負荷を上げる時でも最低6回以上反復出来る重さで行ってください。
一種目のセット数は、3セット以上は行わないようにし、少し余裕が残った状態で止めておいてください。

 

複合関節種目を行うようにする

 

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全身の関節を使うようなトレーニングを行ってください。
間違っても一か所の関節だけを使った筋トレは行わないようにしましょう。

 

 

特定の場所の筋トレは、関節を痛めたり、骨の成長を妨げることがあります。
全身の関節を使うことで、バランスよく鍛えていく事が出来ます。

 

栄養に注意する

 

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カルシウムだけでなく、たんぱく質やビタミン・ミネラルを多く摂取し、
バランスの良い栄養を心掛けてください。

 

 

栄養のバランスが悪くなると、成長ホルモンの分泌がされにくくなったり、
骨の成長を妨げる原因にもなります。特に食事では摂りにくい栄養素もあります。

 

 

代表的な栄養素に「アルギニン」「BCAA」がありますが、
これらは成長ホルモンの分泌をより活発にしてくれます。サプリで補ってあげたい栄養素です。

 

体に異常を感じたら、すぐに診察してもらう

 

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成長期には、急激に骨が伸びたり、体の組織が発達することによって、
骨や関節が痛むことがあります。

 

 

俗に「成長痛」などと言ったりしますが、
このような痛みのある状態で、トレーニングを行うと、
骨や関節をより痛めてしまう可能性があります。

 

 

痛みが出たら、トレーニンングを中止して、医師の診察を受けましょう。

 


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